「FILT.的インテリアのルール」

February 7, 2017

FILT.的インテリアのルール連載START!

 

いきなりですがFILT.にてインテリアのルールを決めてしまって、皆様のご参考になれば!と連載企画をはじめようと思います。

シンプルで綺麗にまとまってるけど、遊び心を入れて、でも品があって...そして、他とはどこか違う。そんなインテリアを御提案しているFILT.のインテリアに共感していただける方に見ていただけたらと思います。

 

【目次】

 

※目次は思いついたら随時増やしたり減らしたり、変更したりします。

 

先ず最初に、インテリアに決まったルールはありません。

矛盾した事を言っているようですが、部屋の形は様々だし、床・壁の色・素材も様々。家族構成や過ごし方もそれぞれ違う。だから、◯◯ならこうだ!と、ルールを決めることは難しい。

かく言うぼくは、ハウスメーカーでコーディネーターをした経験があり、沢山の国内、海外のメーカーを扱う家具屋でインテリアコーディネートをしてきました。また、勉強してインテリアコーディネーターの資格を取りました。

それらの経験の中で家具を買う方にオススメする時は、やはりルールはとても大切なものでした。

「導線をどれだけ確保する」

「床の色がこうならこの素材のこの形のテーブル」

「テーブルがこれなら椅子はこういうのが相性がいい」

「この部屋に対してこの大きさがバランスが良い」

「ダイニングの椅子は揃っていた方が美しい」

自分の中で、インテリアを綺麗にまとめる為に、決まったルールは沢山あります。ただ、それで「綺麗にコーディネート」をする事はできるのですが、そこにはずっと違和感がありました。自分で言う事では無いかもしれませんが、コーディネートした空間はショールームのように綺麗なんです。違和感というのは、もしかしたら、そこに「暮らし」が無く、「人の温度」がなかったというところだと思います。それに気がつかされたのは、自分の部屋がお客様へ提案している、そのルールを全く無視してしまっている事。椅子は同じ物の方がまとまるのですが、どのデザインの椅子も好きで、それぞれバラバラの椅子を選んでしまっている事。

また昨今、インスタグラムやブログ等で一般の方のインテリアを沢山見られる時代ですが、参考になるのは、ほとんどの方がインテリア関係の人ではなく、ましてや「インテリアコーディネーター」の勉強なんてした事はないでしょう。だからか、ルールにとらわれずやってらっしゃる皆さんに勉強させていただいている毎日です。

ルールにとらわれず、これとこれ合わせたら割と相性が良いじゃん!!って新しい発見をした方がインテリアは楽しいし、その人の個性がインテリアに現れて面白いと思う。

この連載の目的は、

「FILT.のシンプルで美しいものを組み合わせてつくる上質な空間」を大きなルールとして、「インテリアショップのプロとしての視点」と、皆さんに勉強させていただいている私個人としての感覚で「インテリアの自由度をミックスした」中で、きっと、皆さんの中にも色々買いたいけど、空間がゴチャゴチャにならないかという不安があるかと思います。そんな方々に個性をしっかり出す為の、場面ごとのルールを提案してみたいと思います。

ただし、FILT.的ルールであってそれがインテリアの正解ではありません。

例えば、「椅子は新品を買って自分の味を出していくべき。そして、自分でヴィンテージにする。」も「ヴィンテージを買って、これまで使ってきた方の思いを受け継いでまた新しい歴史を刻む。」これは正反対の意見ですが、どちらも正解だと思います。

ですので、このブログを通じて、皆さんのインテリアに対する考え方の一つのヒント程度に思っていただけたらと思います。インテリアをルールで縛りつけすぎないで楽しんでくださいね。筆者である私自身がルールを無視して好き勝手にアイテムを買ってしまっている事をお許しください(笑)。

また、共感していただいて、ご来店いただければ、喜んで一緒に空間づくりをさせていただきます。

長期企画の連載になりますが、どうぞお付き合いください。

FILT.ではインテリアコーディネートを受け付けています 

 

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