• Tanbata

インテリアの丸と四角


インテリアの中でデザインを意識するのはとても大切なことです。「このチェアかっこいい!」「デザインが素敵。」「照明はインパクトがある方が!」と色々な思いをもってインテリアアイテムを選びますよね。では、それらの全体のバランスはどうでしょう?インテリアで一番難しいのが、バランスです。テーブルとチェア、ダイニングと照明、ダイニングセットとソファ・・・そこで、難しいことはさておき、インテリアを丸と四角で考えると面白いと思います。では、丸を使ったお部屋から

ダイニングテーブルも丸、照明レ・クリントも丸、リビングテーブルも丸。丸を意識したお部屋です。

チェアも丸みを持ったYチェア、セブンチェアの曲線。

テーブルの上に置いた市川岳人さん作の燭台も丸ですね。

もちろんルイスポールセンの照明も。

全体の印象から優しさが見られるかと思います。丸にはお部屋の印象を柔らかくする効果があります。また、丸テーブルを選ぶ事によって、食事の際、座った人皆が中心を見る姿勢になり、団らんの効果、和を生み出し、見た目だけでなく、文字通り温かな暮らしづくりの手助けになるインテリアになります。

では、今度は四角を意識したインテリア。

こちらの写真はトヨタ博物館の中にあるカフェのインテリアを紹介していきたいと思います。四角いテーブル。角に丸みは無く、シャキッとした印象ですね。

窓の格子とテーブルの四角、でさらに空間全体が格好いい印象になります。カールハンセンのスチール脚のチェアCH88が更に格好良さを倍増させます。

テーブルは丸、曲線のデザインのある家具と窓の格子の四角。丸と四角の組み合わせで落ち着く優しい空間ですが、格好いい大人の空間が演出されています。

優しい印象からクールな印象、インテリアのイメージを変えるのに、"丸い""四角い"のバランスを意識するとインテリアのコーディネートが楽しくなりますよ。そんな目線でテーブルの上の小物選びから意識するのも良いかもしれませんね。

Tanbata.


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